成分献血したのに、親知らず抜いちゃった(x_x)

昨日、情報処理の試験ついでに池袋の献血センターで、成分献血やっちゃいました。

普段行っている、新宿西口の献血センターよりもかなり広くてびっくりしました。新宿西口が狭すぎるだけなのかも知れないけど・・・。



成分献血をお願いされたので、初めての成分献血を行うことにしました！

混み合っていたのもあって、結構時間がかかるみたいだったけれど、時間もあるし思い切って挑戦しました。

問診にも、成分献血用の追加用紙があって、その3項目にも回答。

後は呼ばれて値を抜かれるのを待つのみ(笑)。



今回の献血センターは、広いだけあって、室内もゆったりできるようにソファーが設置されていたり、漫画（！）がずらり・・・。

これだと、さすがに献血前後にゆっくり落着くことができるわ・・・。

新宿西口は狭いから何もな（以下略）。

ドリンクとお菓子は血糖値上げるためにあるのかなー。

待ってる間に、すごく気になっていた浦沢直樹の「MONSTER」1〓2巻を読んじゃいました。面白い。



成分献血は、血液を採りだして、その中から血小板と血漿を採取し、血液中の赤血球は体内に戻すという循環式の献血でした。

全血（通常の献血）よりも、体内から無くなる成分が少ないので体への負担は小さいらしいです。

私、逆だと思ってました。

だから成分献血が怖かったのよーーー（汗）。



献血中にDVDを見ることができるらしい。

さすがに、血を抜かれている間何もできないと、献血にばっかり集中して気持ち悪くなったりする可能性高いと思いマス。

まだ観てなかった「CATCH ME IF YOU CAN」を観ながら、献血開始。

指先が冷えたりして、献血中にカイロをもらったりしながらなんとか終了。

途中でものすごく冷えて、両手にカイロ置いてました。。。ご迷惑をお掛けしました(^-^;





そんな献血したことも忘れて、

今日、親知らず抜いちゃいました。

そのせいか、血の止まりが悪い。。。

抜いてから気づいたよ・・・。失敗したなぁ。